当院が選ばれる理由（1）
経験38年の入れ歯の上手い歯医者

院長は、歯科医師になって以来、38年（※）に渡って入れ歯治療を手がけてきた入れ歯治療のエキスパート。

よく噛めて痛くない入れ歯を作るためには、精密な型取りと噛み合わせの分析をしっかり行うことが欠かせません。

しかしながらこれらを高い水準で行うためには、豊富な治療経験と高度な技術が必要。実は歯医者さんみんなが入れ歯治療が上手いわけではないのです。歯科医師なら誰でもできるというわけにはいきません。

若い歯科医師に入れ歯が不得手な人が多いのはこのためで、長年積み重ねてきた経験から生み出される熟練の技術が必要なのです。

特に「難症例」といわれる普通よりも噛める入れ歯を作るのが難しい患者さまの治療は、治療できる歯科医師が限られます。

院長も若いときは、噛める入れ歯を作るべく大変な苦労をしました。何度も何度も作り直しをし、それでも患者さんから「噛めない」という声をいただいて途方に暮れた時もあったのです。

しかし38年の月日を経て、「難症例の患者さまにも噛める入れ歯を作ってあげられる」そんな自信を持てるようになりました。そして今では「噛める入れ歯」を求める患者さまの「最後の駆け込み寺」として患者さまに親しまれており、入れ歯のうまい歯科医院として知られるようになりました。きっと安心してお任せいただけることと思います。

噛めない、痛い、外れる…入れ歯でお困りでしたらぜひ、入れ歯無料相談にお越しください。

入れ歯が上手な歯医者として、下記のような番組をはじめ、院長はたびたびマスコミにも出演しています。